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【ご当地グルメ特集・地元に愛され続ける家庭の味】 岐阜県が誇るソウルフード 「鶏(ケイ)ちゃん」が生む笑顔の食卓2025/01/20

 今回ご紹介する郷土料理は、岐阜県下呂市を中心とする南飛騨地方や郡上市を中心とする奥美濃地方で親しまれている「鶏ちゃん」です。
 その香ばしい香りが漂うだけで食欲をそそり、家族の団らんや友人との楽しいひとときにぴったりの一品です。
 
 一口大にカットした鶏肉を、コク深い味噌や醤油ベースのたれに漬け込み、キャベツや玉ねぎ、にんじん、ピーマンなどの新鮮な野菜とともに炒めた「鶏ちゃん」。
 にんにくの効いた甘辛い味付けは、ご飯との相性抜群で、一度食べたらやみつきになる美味しさです!
 
 誕生のきっかけは1950年代。当時、岐阜県の一部で楽しまれていたジンギスカンにヒントを得て生まれました。当時は家庭で飼われていた鶏が卵を産まなくなった後、貴重なたんぱく源として大切に食されていた「鶏ちゃん」は、特別なご馳走として愛されていました。それが今では手軽に作れる身近な郷土料理として、多くの家庭や飲食店で楽しまれています。
 
 「鶏ちゃん」を囲むと、自然と笑顔が広がり、会話が弾む…そんな心温まるシーンが目に浮かびます。味付けや具材をアレンジすれば、自分好みの「鶏ちゃん」も楽しめるのが魅力のひとつ。
 地元ならではの食材を使うと、さらに味わい深くなりますよ。美味しさとともに、その温かな歴史やストーリーも感じられるはずです!
 
 家族の笑顔と食卓の幸せを引き立てる、岐阜の宝物「鶏ちゃん」
 ぜひその魅力を堪能してください!
 
 管理栄養士 小池
 

【NAC湯村の新春物語】 明るい未来への希望を込めて・・・幸せあふれる「新年会」2025/01/20

 2025年の新しい扉が開かれました!
 今年一年が皆さまにとって笑顔あふれる、実り多き年となりますよう、私たちスタッフ一同心を込めて「新年会」を開催いたしました。
 
 冒頭では、施設代表の輿石会長より、新年のご挨拶と日頃の感謝を込めた温かいメッセージが贈られました。
 続いて、本日のハイライト、伊藤佑子先生主宰 『若藤会』様による舞踊と民謡の鑑賞へ・・・
 
 新春にふさわしい華やかな舞台は、美しい着物としなやかで優雅な踊りに彩られ、会場を大きな感動で包みました。
 利用者様からは「心が洗われるような時間でした!」「華やかでお正月らしいね」「嬉しくて涙が出るよ。今年は良い年になりそうだよ♪」と、多くの方から感謝と喜びの声が寄せられました。
 
 新年の祝福を込めて全員で歌った 『一月一日』『富士の山』では、声を合わせることで心の繋がりを再確認。
 温かな一体感に満ちた瞬間となり、会は大成功のうちに幕を閉じました。
 
 「新たな年に、新たな笑顔を・・・」 「笑顔あふれる未来へ、一緒に・・・」
 私たちは、これからも皆さまと共に「温かい暮らし」を紡ぎ、NAC湯村で過ごす時間が宝物になるような施設づくりを目指してまいります。
 皆さまとの心の絆を大切に、スタッフ一同力を合わせて歩んでまいります。
 
 本年も変わらぬご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 画像は、ギャラリーでお楽しみください。
 https://www.nac-yumura.com/gallery/#n1001115
 
 行事委員会 亀井

【サービス・チーム紹介】 NAC湯村のサービス・魅力発信 vol.⑦ ヘルシーライフサポートチーム(栄養・給食)2025/01/09

 「おいしい食事で、心もからだも健康に・・・毎日の食事が、あなたの笑顔を作る」
 
 今回は、NACヘルシーライフサポートチーム(栄養・給食)の紹介です。
 当施設では、専任の施設管理栄養士1名と、20年にわたる信頼関係を築いている委託給食会社「シダックス・フードサービス」のスタッフ13名が一丸となり、毎日心を込めてお食事を提供しています。
 
 私たちは、利用者様の心と体の健康を最優先に考え、個々のニーズに合わせた、安心・安全な食事をサポートすることを大切にしています。それぞれの栄養状態や嗜好に配慮し、日々の食事が心の充足感をもたらすものとなるよう努めています。
 
 食事は単なる栄養補給ではなく、日常生活に楽しみを加え、心を満たす大切なひとときです。
 私たちの使命は、その喜びを最大限に引き出し、利用者様にとってかけがえのない時間を提供することです。
 
 「栄養満点で、心も満たされる食事」を目指し、長年親しまれてきた味や食文化を尊重しながらも、最新の食のトレンドや季節のイベントに合わせた特別メニューを取り入れています。また、地域の名物料理やレクリエーションにも力を入れ、温かみのあるおもてなしの心で、魅力的な食の提供を行っています。
 
 毎日笑顔で健康的に過ごしていただけるよう 「おいしくて栄養満点な食事」の提供に全力を尽くします。
 利用者様とのコミュニケーションを大切にし、多職種と連携して、常に創意工夫を重ねながら取り組んでまいります。
 
 管理栄養士 小池
 

【これぞ冬の幸せ】 心と体を包む甘酒のやさしさ・・・寒い季節に贈るあたたかいひととき2025/01/08

 寒さが一段と深まるこの季節、心も体もぽかぽかに温めてくれる甘酒を提供しました。
 利用者様からは「ちょうど良い甘さで飲みやすい」「体がぽかぽかしてきました」と大好評!
 
 甘酒は、古くから親しまれる日本の伝統的な飲み物で 「飲む点滴」と称されるほど栄養価が豊富なスーパードリンクです。ビタミンやアミノ酸がたっぷり含まれ、寒い季節の健康維持や美容にも効果が期待される、まさに冬の味方!
 「ひとくち飲めば、心まで温まる魔法の飲み物」 として、寒い日々に寄り添います。
 
 今回は、利用者様のご家族からいただいた「老舗日本酒蔵の酒粕」を使い、丁寧に手作りしました。「伝統の味」と「心を込めた手作り」が織りなす一杯は、自然な甘さと酒粕の豊かな香りで利用者様の心をほっと癒すひとときに・・・
 
 「冬だからこそ味わいたい甘酒の幸せ」
 寒い日々の中で、温かい飲み物を楽しむことは、小さな贅沢であり、心を豊かにしてくれる特別な瞬間です。
 甘酒を囲むひとときは、冬を楽しく彩る “日本のぬくもり” として、みなさまの心を癒します。
 
 これからも、身近な食べ物や飲み物を通じて、利用者様に「季節の喜び」と「心がほっとする幸せ」をお届けしてまいります。
 
 寒さに負けず、甘酒で元気をチャージして冬を乗り越えましょう!
 
 相談課 内藤克博
 

【2025幸運を呼び込む、巳年の新年御膳】 より良い巳来(みらい)を祈って!お祝い御膳で新年をスタート!2025/01/03

 2025年、希望と可能性に満ちた巳年が華々しく幕を開けました!
 巳(蛇)は古来より「智慧」や「再生」の象徴とされるだけでなく、「幸運」や「豊穣」を招く存在とされています。
 本年も皆様の食卓に笑顔と感動をお届けし、心温まるひとときをともに紡いでまいります。
 
 食の情勢が大きく変化するなか、この巳年の力強さを胸に、新たな挑戦と可能性を見つけながら、皆様の「毎日の美味しい」を支え続けます。
 食は心と体の原動力!だからこそ、ひと皿ひと皿に込める想いを大切にしていきます。
 
 今年も、毎日の食事が生活を彩り、幸せと健康で満ちあふれる一年となりますように…
 皆さまにとって特別な「食の時間」をお届けできるよう努めてまいります。
 どうぞよろしくお願いいたします。
 
 管理栄養士 小池
 

【12月3階お楽しみ会】 心温まるクリスマスのひととき2024/12/30

 寒さが一層厳しくなり、街はすっかり冬の装いに・・・
 気づけば12月も終わりを迎え、待ちに待った「クリスマス」という特別な日がやってきました。
 
 今回の3階お楽しみ会では、心温まる「寸劇」をお届けしました。
 皆さんお馴染みの「大きなかぶ」をクリスマスバージョンでアレンジ。
 多くの方が物語を知っており、どんな展開が待っているのかワクワクしながら楽しんでくださいました。
 
 物語には、思わず笑顔になる愉快なキャラクターたちが登場しました。
 元気いっぱいの「サンタさん」 頭のいい「トナカイ」 そして可愛らしい「雪だるま」たち。
 登場するたびに、会場はまる星空のようにキラキラと輝き、皆さんの笑顔が一層輝きを増しました。
 
 そして、みんなで力を合わせて大きなモミの木を引っ張るシーンでは、利用者様の元気な掛け声が響き渡り、まるで一つの大きな家族が力を合わせているかのように感じました。
 「うんとこしょ、どっこいしょ!」の掛け声と共に、ホール全体にエネルギーが満ち、モミの木が抜けた瞬間には、まるで魔法のような喜びの瞬間が広がり、大きな拍手が会場を包み込みました。
 
 会の締めくくりには「あわてんぼうのサンタクロース」をみんなで合唱。
 鈴やタンバリンの音が響き、楽しいリズムに合わせてみんなの歌声がひとつになり、会場全体が幸せで包まれました。その美しい音色は、まるで冬の雪のように穏やかで優しく、温かい気持ちを届けてくれました。
 
 「こんなに楽しい会に参加にできて良かったよ」「とっても面白かったよ」「メリークリスマス!」と、皆さんの笑顔と温かい言葉が交わされ、心に残る素敵なクリスマス会となりました。

 
 画像は、ギャラリーでお楽しみください。
 https://www.nac-yumura.com/gallery/#n1001099

 3階介護スタッフ  森みどり
 

【12月誕生者のお祝い】 冬空の星とともに刻む、感謝と祝福のひととき2024/12/28

 12月にお誕生日を迎えられた入所者3名様と通所リハビリ利用者4名様へ、心からの祝福と感謝を込めて、バースデーセレモニーを行いました♪
 
  ♪♪お誕生日おめでとうございます♪♪
 
 この特別な日を彩るため、スタッフ一同で心を込めた「バースデーソング」を歌い、「バースデーカード」をお贈りしました♪ その瞬間、ホール全体が温かい笑顔と感動で満たされ、皆様の喜びが私たちの幸せへと繋がる素敵なひとときとなりました♪
 
 12月にお誕生日を迎えられる皆様は、まるで冬の星座のように特別な輝きを放つ存在です。
 この季節ならではの冷たく澄んだ空気に、皆様の笑顔が温かな灯火を灯してくださるようです。
 特別な祝福をお届けするとともに、新たな一年が喜びにあふれる素晴らしい日々となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
 
 12月は冬の澄みきった空に、ひときわ美しく星が輝く季節です。その夜空を見上げれば、一年の思い出が星明かりに照らされて蘇るような気持ちになることでしょう。
 
 どうぞこれからもお身体を大切に、明るく健やかな日々をお過ごしくださいませ。
 皆様の笑顔に寄り添い、これからも心を込めてサポートしてまいります。
 
 行事委員会
 

【心をつなぐひととき・通所リハビリの大イベント!】 2024年最後の大感謝祭!音楽と笑顔のフィナーレ!忘年会レポート~紅白歌合戦を開催♪2024/12/27

 2024年もいよいよ終わりに近づき、今年の漢字 「金」が発表されました。
 この一文字には、オリンピックでの金メダルの快挙や大谷翔平選手の世界的な活躍、そして新紙幣の発行など、輝かしいニュースが詰まっています。同時に、私たちが直面する課題や新たな挑戦への期待が込められ、未来への希望と責任を感じさせる年でもありました。
 
 振り返れば、当通所リハビリテーションでは利用者様一人ひとりに寄り添い、笑顔と感謝の心を忘れずに、質の高いサービスを追求してきた一年でした。
 私たちの使命は 「利用者様の人生に、明るい光を届けること・・・」
 その想いを胸に歩んできた一年の締めくくりとして 「通所リハビリ忘年会・紅白歌合戦♪」が開催されました。
 この特別なイベントは、笑いと感動、そして新たな挑戦にあふれる「心をつなぐひととき」となり、参加された皆様にとって忘れられない思い出が生まれました。

 ◇紅白歌合戦プログラム
 [赤組]
 ピンクレディ『UFO』 葉加瀬太郎『情熱大陸』
 [白組] 
 山本リンダ『どうにもとまらない』 谷村新司『昴』
 
 今回の見どころNo.1は、男性スタッフによる葉加瀬太郎のエレキギター演奏!情熱的な楽曲を繊細かつ力強い演奏テクニックで披露し、会場は驚きと感動に包まれ、誰もが聞き入る圧巻のステージとなりました。
 また、女性陣のセクシーでパワフルな歌とダンス!湧き上がる拍手と歓声でまるでライブ会場にいるかのような熱気に溢れました。
 大とりはやはり歌謡界の大物、谷村新司の名曲『昴』!そっくりな出で立ちと振る舞いに爆笑の渦が沸き上がりました。
 
#利用者様もステージへ!
 今年の紅白歌合戦は、特別な瞬間が盛りだくさん!利用者様にも飛び入り参加していただき、スタッフと一緒に歌い踊る場面も!みんなで作り上げるステージだからこその温かさが、会場中を笑顔で包み込み、忘年会の雰囲気をさらに盛り上げました。
 
#フィナーレは感動の「サライ」
 イベントの最後を飾ったのは、スタッフ全員による合唱 「サライ」。ピアノの美しい旋律に乗せて、心を込めた歌声が会場に響き渡ります。「音楽の力で心が一つになる」瞬間に、しっとりと感動的なフィナーレを迎えました。
 
#勝敗の行方は…
 気になる勝敗の結果は、なんと…!両チーム優勝‼
 「どちらもクオリティーが高く、勝敗をつけるのは難しい」「みんなが楽しめたことが最高のプレゼント」との、あたたかいお声をいただき、会場全体が満足感と笑顔でいっぱいになりました。
 
 私たちが提供するサービスは、利用者様の日常生活を支え「心に寄り添うケア」を大切にすることです。利用者様の笑顔や感謝のお言葉は、私たちスタッフにとって、かけがえのない原動力となっています。
 
「笑顔と感動を未来へつなぐ」 
 今年も、多くの笑顔に支えられ、そして感謝に包まれた一年でした。
 「金」という漢字に象徴される輝きを胸に刻み、2025年もさらなる飛躍を目指して努力してまいります。人と人がつながる喜びを育みながら、より良い未来へと進んでまいります。

 NAC湯村通所リハビリを、どうぞよろしくお願いいたします。
 
 今年一年、本当にありがとうございました!

 画像は、ギャラリーでお楽しみください。
 https://www.nac-yumura.com/gallery/#n1001098
 
 通所リハビリ 堀内
 

【冬至を楽しむコツ・日本の知恵で寒い冬を乗り切ろう!】 ゆず湯の由来は語呂合わせだった?!2024/12/23

 2024年もあと少し・・・
 クリスマスが待ち遠しい12月21日は、一年に一度の「冬至」です。
 冬至は、昼が一年で最も短い日として知られていますが、この日に「かぼちゃを食べて、ゆず湯に入る」という習慣があるのをご存知でしょうか?
 なぜそんな風習が生まれたのか、その理由を少し掘り下げてみましょう!
 
 ◆冬至にかぼちゃを食べる理由
 古来より、かぼちゃの黄色は 「魔除けの色 」とされてきました。さらに、保存が難しかった時代、栄養価が高く長期保存可能なかぼちゃは、寒い冬を乗り越えるための頼れる食材だったのです。
 現代でも、健康を願う人々の心をつなぐ冬の定番メニューですよね。
 
 ◆ゆず湯に入る意味と効果
 ゆず湯には、いくつかの意味や願いが込められています。
 「融通が効きますように」という願掛けや、冬至(とうじ)と「湯治(とうじ)」の語呂合わせがその代表例です。また、香り豊かなゆずで邪気を払い、清めた体で翌日からの運気アップを祈願していたとも言われています。
 さらに、ゆずは植えてから実を結ぶまでに長い年月を要することから「長年の努力が実りますように」という願いも込められているそうです。
 
 ゆず湯には、血行促進による冷えの改善、美肌効果が期待できるだけでなく、リラックス効果もあると言われています。お風呂に浮かぶゆずを眺めているだけで、心まで温まりそうですね♪
 
 寒さ厳しい冬に、心も体もホッと癒される「かぼちゃ」と「ゆず湯」。
 この伝統行事は、ただの風習ではなく、私たちの健康と幸せを願う深い意味が込められています。
 昼食では、南瓜の煮物とゆず料理(ゆで豚のゆず醤油かけ)、そしてゆず茶も召し上がっていただき、季節料理を堪能されました。
 体がポカポカと温まり、冬至の恩恵をたっぷり感じました!
 
 さあ、みなさんもこの冬至をきっかけに、心も体もリセットして、新しい年に向けたエネルギーをチャージしてみてはいかがでしょうか?
 
 寒い冬を乗り越え、素晴らしい新年を迎えられることを心よりお祈り申し上げます!
 
 行事委員 八代
 

【冬の贈り物、鍋料理】 湯気の向こうに広がる笑顔~ぽかぽか鍋で心も満たされる冬時間(通所リハビリ)2024/12/13

 寒さが日に日に増してくる今日このごろ、いよいよ鍋料理の季節がやってきました!
 
 冬の食卓の主役といえば、やっぱりお鍋。
 湯気の向こうに笑顔が広がる、そんなひと時を過ごしました。
 
 白菜や肉だんご、きのこ、豆腐、カニかまぼこなど、旬の味覚をたっぷり詰め込んだ寄せ鍋は、見た目にも心躍る一品。
 土鍋でじっくりと炊いたお鍋から立ち上る香りは、食欲をそそるだけでなく、なんだか心までほっと和ませてくれます。一口味わえば、具材から染み出たやさしい出汁が身体の芯にじんわりと染み渡り、まるで冬の贈り物のような幸せを感じます。
 
 「やさしい味だね」「人参がかわいいね」「身体がぽかぽかするね」と、皆様からも思わず笑みがこぼれる声が!
 特に寒さが厳しいこの季節、冷えた手足も、みんなで囲むお鍋の温もりで瞬く間にぽかぽかに。
 お鍋を囲むことで、食べる楽しさだけでなく、湯気とともに弾む会話が心まで温めてくれる、そんな魔法のようなひと時でした。
 
 湯気の向こうに浮かぶ笑顔や、具材が奏でる小さな音も、鍋料理ならではの楽しみ。
 皆さんも、この冬はぜひ大切な人おと鍋を囲み、心も体もぽかぽかになる幸せを味わってみてはいかがでしょうか?
 次回は、新しい具材やアレンジを加えて、もっと美味しく、もっと楽しく挑戦したいと思います!
 
 食支援委員会 小池