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【学会参加リポート・未来を創る介護の挑戦と学び】 11月14日(木)・15日(金)、岐阜県岐阜市の長良川国際会議場で開催された第35回全国介護老人保健施設大会に、当施設より事務長の輿石と介護係長の菊地が参加しました 2024/11/20

 本大会のテーマは、「再び、地域が動く ”多様性を包摂する老健のさらなる共進(共鳴・共生進化)を”」です。
 
 澄み渡る秋空の下、全国から約3,000人が集うこの大会は、まさに「知と経験の交差点」。
 介護業界を支える仲間たちが一堂に会し、共に学び、共有する特別な場となりました。
 当施設にとっても意義深い時間となった大会の様子をご報告いたします。
 
[表彰式と受賞の栄誉]
 大会初日、介護係長の菊地が令和6年度「公益社団法人全国介護老人保健施設協会表彰」を受賞しました。
 この表彰は、長年にわたる精勤な業務や地域活動、全国介護老人保健施設協会および山梨県支部での顕著な功績が評価されたものです。菊地の受賞は、彼の努力の結晶であると同時に、当施設全体の誇りでもあります。舞台上で表彰されるその姿は、会場全体を明るく照らし、未来への希望を象徴する瞬間でした。
 
[リスクマネジメントと学びの共有] 
 事務長の輿石は、口演発表セッション「リスクマネジメント」で座長を務めました。
 このセッションでは、介護業界を取り巻く多様なリスクに対する他施設の挑戦や成功例に耳を傾けることで、介護業界が抱える課題の共通点と解決の糸口を見いだす場となりました。
 輿石はリスクマネジャーの立場から「リスクマネジメントとは“先手を打つ知恵の連鎖”」と語り、他施設の取り組みからヒントを得ながら、自施設の運営にどのように活かせるかを考察。新たな知見を共有することで、参加者全員が一歩先へ進む意欲を高める貴重な機会となりました。
 
[学会の概要と意義]
 学会全体では、800以上の口演発表や基調講演、シンポジウムが行われ、まさに知識と情熱が交錯する「学びの祭典」となりました。また、最新技術が並ぶ福祉機器展では、未来を形作る新たな可能性に触れ、大きな刺激を受けました。これらで得た学びや刺激を、今後の施設運営や地域ケアにしっかりと反映していきたいと考えています。
 
[継続する挑戦と未来への意欲]
 当施設は、毎年全国大会や地方ブロック大会、日本認知症ケア学会などに積極的に参加しています。「ケアの未来を共に創る」という信念のもと、日々のケアから得た気づきを症例発表として共有し、介護の質を高める努力を続けています。
未来に向けて、私たちは「学びの循環」を大切にし、地域とともに成長し続ける施設でありたいと考えています。
 
『旅の余韻 ~岐阜の魅力を堪能~』
 2日目の帰県前には、岐阜の観光地を訪れる機会もありました。
 
●岐阜城
 斎藤道三公や織田信長公の居城として知られる「岐阜城」を訪れました。戦国のロマンが漂うこの城は、訪れる者の心をつかみ、時空を超えて歴史を感じさせてくれる場所です。
 展望台からの眺めは圧巻で、岐阜市の美しい街並みを一望することができました。
 
●岐阜シティ・タワー43
 JR岐阜駅の西側にそびえる「岐阜シティ・タワー43」は、中部圏で最も高い建築物として知られています。夕暮れ時に見たその絶景は、時間が止まったかのような感覚を与え、まさに「心のリセット」ができる場所でした。
 
 このように、学会で得た学びだけでなく、岐阜の風土や歴史にも触れることで、心が豊かになる2日間を過ごすことができました。
 
 大会参加者 事務長  輿石
 大会参加者 介護係長 菊地
 

【ご報告】 2022・2023年度「所定疾患施設療養費Ⅱ」の算定状況~安全で質の高い医療提供のために 2024/11/12

 当施設では、入所者が肺炎や尿路感染、帯状疱疹(抗ウイルス剤の点滴注射が必要な場合に限る)、蜂窩織炎などで治療が必要となった際、迅速かつ適切な対応で投薬や検査、注射、処置などの治療管理を行い、1回につき10日を限度として月1回まで算定しております。
 
 この加算は、公表が義務付けられているほか、医師の研修受講が条件となっていますが、当施設の小林施設長がすでに当該研修を修了しておりますので、安心して医療サポートをご利用いただけます。
 

【重要なご案内】 リスクマネジメントの重要性と私たちの取り組み 2024/11/08

 安心で安全な施設生活を送っていただくために・・・
 日頃より、当施設のリスクマネジメントにご理解とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。
 
 これまでにも、皆様には当施設のリスクマネジメントに関する基本的な方針を共有してまいりました。今後も利用者の皆様が安心して安全にお過ごしいただけるよう、引き続き重要なテーマに関する情報を定期的に配信してまいります。
 何卒ご一読いただき、今後とも変わらぬご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 
 【身体拘束をしないことの重要性】
 身体拘束とは、利用者様の自由な行動を制限する行為を指し、その行為は利用者様の尊厳を深く傷つけます。
 
 介護保険法においては、身体拘束を行わないことが原則として定められており、具体的には利用者の人権や尊厳を尊重し、自立支援を目的としたケアを実施することが求められています。
 身体拘束による影響は精神的・身体的に大きく、精神的な不安や混乱を引き起こすだけでなく、認知症の進行を加速させる可能性もあります。また、筋力や体力が低下し、早期の寝たきり状態に陥るリスクも高まります。
 
 私たちはこうしたリスクを十分に理解し、利用者様の尊厳を何よりも大切にしています。
 そのため、当施設では原則として身体拘束を行わず、自由で安全な生活環境を提供することを徹底しています。利用者様が心身ともに自由で安心感を持って過ごせることが、豊かで充実した日々を送るために不可欠です。
 
 身体拘束を避けることは、利用者様のQOL(生活の質)を高め、心地よい環境を提供するために欠かせません。私たちは常に最善の介護を提供し、利用者様が自分らしく過ごせるよう努めております。
 
 皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。 
 
 《身体拘束のリスク》
 身体拘束は、利用者様の自由な行動を強制的に制限し、尊厳を損ないます。
 その結果、利用者様は施設や職員に対して不信感や嫌悪感を抱くことがあり、精神的な不安や混乱を招くことも少なくありません。認知症の進行が早まるリスクも指摘されています。
 さらに、身体的な影響も大きく、筋力や体力の低下によって、早期に寝たきりとなる危険性が非常に高まります。身体拘束は、利用者様のQOLを著しく損ない、健康や生命に悪影響を与える可能性があります。 
 
 《当施設の方針》
 当施設では、利用者様の尊厳を最優先に考え、できる限り身体拘束を行わないケアを徹底しております。そして、利用者様が自分らしく生活しながら、安全を確保するために最善の対応を心がけています。ご家族様とも協力し、利用者様にとって最適な介護環境を共に作り上げていきたいと考えています。
 引き続き、皆様のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
 

【予防接種の完了と安心の報告】 安全な毎日を支えるワクチンプログラム完了、万全の準備を整えて 2024/11/01

 このたび、新型コロナウイルスワクチン(ファイザー社製)およびインフルエンザワクチンの定期接種が無事に完了いたしました
 
 11月1日(金)、入所者様と通所リハビリ利用者様、そしてスタッフへの接種が滞りなく行われ、安心して季節の移ろいを迎えられる体制が整いました。
 
 接種後の副反応もなく、皆様順調に経過されていますので、どうぞご安心ください。
 また、予診票のご記入やご提出に迅速な対応いただきましたご家族の皆様には、深く感謝申し上げます。
 
 感染症予防の先手を打ちながら、秋冬シーズンも皆様が心地よくお過ごしいただけるよう、当施設では引き続き、スタッフの適切なマスクの着用や手洗い、定期的な換気といった「いつも変わらぬ安心」をお届けしてまいります。
 
 なお、ワクチン接種済証については、当施設で大切に保管しておりますので、必要な際はいつでもお知らせください。
 
 これからも皆様と共に歩む“健康で安心な暮らし”を支え、心温まる毎日をご提供できるよう努めてまいります。
 今後ともご理解とご協力を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 

【ご報告・社会との絆を紡ぎ、未来を築く一票】 本日10月23日(水)、外部立会人のもと「第50回衆議院議員総選挙」の不在者投票を実施しました 2024/10/23

 今回は、15名の方が貴重な一票を投じ、その一票は、ただちに各市町村の選挙管理委員会へ責任を持って返送いたしました。
 
 今回の選挙は、自民党の「政治とカネ」の問題を受けた政治改革、物価高騰への切実な経済対策、そして日本の未来を左右する人口減少や少子化への対応が主要な争点となる、国の行方を決定づける極めて重要な選挙です。
 
 入所者の皆様が、この大切な一票を通じて、自らの声を日本の未来へと届ける姿は、「一票の力」が社会を動かす瞬間であり、私たちスタッフにとっても心を揺さぶる瞬間でした。
この一票が、社会と繋がる力強い証だと感じています。
 
 今後も皆様の意思を最大限に尊重し、社会に参加できる機会を創出し続けるよう努めてまいります。
 
 投票にご参加いただいた皆様、誠にお疲れ様でした。そして、皆様の未来への一票に心から感謝いたします。
 

【学会参加レポート・山梨県老健大会】 若さが輝き、新しい風が吹き込む瞬間―その場に立ち会った全員が、未来の介護の可能性を感じました‼ 2024/10/21

 10月16日、甲府記念日ホテルにて開催された第27回山梨県介護老人保健施設大会が開催され、当施設から入職2年目の介護スタッフ、新海萌花(しんかいほのか)が堂々とした演題発表を行いました。
 
 彼女の発表は、若手ならではの瑞々しい視点と情熱があふれ、会場に集まった多くの方々の心を強く惹きつけました。その瞬間、彼女の真摯な姿勢と新しい風が、会場全体に感動の波を広げたのです。
 
 この大会では、他施設が実践している数々の創意工夫を学ぶ貴重な機会となり、私たちの施設にとっても非常に有益な知見を得ることができました。特に、斬新なレクリエーション活動や成功事例に基づいた実践的なプログラムは、私たちの施設にも取り入れられる可能性を秘めており、新たなチャレンジの道筋を示してくれました。
 
 こうした学びの場は、常に新たな発見と成長の機会です。私たちの日常業務へのモチベーションが一層高まり、利用者様に提供するサービスの質を向上させるための新たなアイデアが次々と広がっていきます。どんなに小さな取り組みでも、「まずは試してみよう」という前向きな姿勢を大切にし、たとえ一度うまくいかなくても、別の方法を見つけて改善を重ねていくことが重要です。その積み重ねが、利用者様の生活をより豊かにし、生きる喜びや充実感へと繋がるのだと改めて感じました。
 
 失敗を恐れずに挑むことで、利用者様の生活をより豊かにし、人生の充実感に繋げていく――それこそが私たちの使命です。
 
 また、講演会では、特別ゲストとしてマラソン選手の谷川真理さんをお招きし、ポジティブシンキングの6つの心得を学びました。谷川さんの前向きなメッセージは、日々の困難に立ち向かう私たちにとって、心の奥深くに響くエネルギーとなりました。「忍耐は苦しいが、その実は甘い」というメッセージは、まさに心に刻むべきものです。
 今回の大会を通じて得た多くの知識と経験を、今後の業務に最大限生かしていくことを強く誓います。
 
 次回の大会では、さらに成長した姿を皆様にお見せできるよう、私たち一同、日々精進してまいります。
 
 最後に、若手スタッフが互いに刺激し合い、成長する姿は、まるで力強く伸びていく新芽のようです。今後もその成長を見守り、共に歩む仲間として、お互いに支え合いながら、さらなる高みを目指していきたいと思います。私たちの未来には、まだ見ぬ可能性が広がっています。
 
 参加スタッフ代表 通所リハビリ主任 堀内
 

【研修参加レポート】 安心の架け橋~老健施設が支える21世紀の希望~ 2024/10/16

 先日の10月9日および10日に、東京有明で開催された全国老人保健施設協会主催の「老健施設未来ビジョン・ワークショップ2024」に施設長である私、小林美有貴が参加してまいりました。
 
 このワークショップは、老人保健施設の未来を描き、地域社会の中でその役割をさらに拡大していくための場として、多くの専門職が集まり、熱意に満ちた意見交換が行われました。
 
 私たちNAC湯村では、日々利用者様に最良の「医療・リハビリ・ケア」を提供し、地域に根ざした「信頼の砦」としての役割を果たしています。しかし、今回のワークショップを通じて、さらに未来に向けた新たな方向性を見つめ直す貴重な機会を得ました。
 
 特に印象に残ったのは、「21世紀の超高齢社会を支える真の力は、老健施設である」という考え方です。
 老健施設は、多職種の専門家が集結し、医療・リハビリ・介護を包括的に提供できる唯一無二の施設です。医師や看護師、理学療法士や作業療法士、介護福祉士、管理栄養士、歯科衛生士、介護支援専門員、支援相談員など、各分野のプロフェッショナルが一丸となって利用者様の生活を支えています。
 
 私たちが直面する前例のない超高齢社会において、老健施設は単に医療やリハビリ・介護を提供するだけでなく、地域社会全体の「安心の基盤」として機能しています。
 「病院や地域との連携」、さらに「入所から退所、そしてお看取りまでの一貫したサポート」を提供できるのは老健施設ならではの強みであり、病院と地域の「架け橋」として、私たちが果たすべき役割はこれからも増していくでしょう。
 
 退院後も続くリハビリと医療ケアによって、利用者様が再び「自立への希望」を見出せる場所~それが老健施設です。常勤の医師が在籍し、病院に準じた医療を提供できるという点も、大きな信頼の源です。私たちは、地域社会にとって欠かせない存在であると自負しています。
 
 技術革新とデジタル化が急速に進展する中、ケアの質は確実に向上が期待されます。一方で、それを支える「人材の育成」と「施設内の強固な連携」が老健施設の未来を切り開くカギであることも再確認しました。
 
 私たちNAC湯村では、これからもスタッフ全員が成長し、利用者様により質の高い「医療・リハビリ・ケア」を届けるための環境づくりに全力で取り組んでまいります。
未来を見据え、私たちは止まることなく前進します。
 皆様の信頼にお応えするために、これまでの枠を超えた新しい挑戦を続けます。
 
 今後とも、変わらぬご支援とご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
 
 施設長・医師(総合内科専門医・老年科専門医) 小林美有貴
 

【ワクチン接種で備えましょう!】 令和6年度 新型コロナウイルスワクチンおよびインフルエンザワクチンの定期接種が始まりました!二重の防御で安心の秋冬へ・・・ 2024/10/15

 本日10月15日(火)より、当施設では入所者様と通所リハビリ利用者様、そしてスタッフを対象に新型コロナウイルスワクチンの接種をスタートしました。
 今年度からは、65歳以上の高齢者等を対象とした定期接種となり、これで、この秋冬も安心して過ごせる環境が整いました!
 
 さらに秋冬のもう一つの脅威、季節性インフルエンザに備えるワクチンの接種も間もなくスタート!10月29日(火)から、こちらも入所者様とスタッフを対象に実施いたします。
 
 ワクチンで備え、健康と安心に満ちた秋冬を一緒に迎えましょう。
 
 接種後は専門スタッフが細心の注意を払い、しっかりと健康観察を行います。
 副反応が疑われる症状が出た場合には、すぐに対応いたしますので、ご安心ください。
 
 ワクチン接種を希望された方々全員の接種が完了次第、改めて皆さまにお知らせいたします。
 
 ≪お願い≫
 ワクチンの接種をご希望の方で、まだ『予診票』をご提出されていない方は、お早めにご提出いただきますようお願いいたします。
 

【重要なご案内】 リスクマネジメントの重要性と私たちの取り組み 2024/10/11

 安心で安全な施設生活を送っていただくために・・・
 日頃より、当施設のリスクマネジメントにご理解とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。
 
 これまでにも、皆様には当施設のリスクマネジメントに関する基本的な方針を共有してまいりました。今後も利用者の皆様が安心して安全にお過ごしいただけるよう、引き続き重要なテーマに関する情報を定期的に配信してまいります。
 何卒ご一読いただき、今後とも変わらぬご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 
 【利用者様の転倒予防について】
 転倒とは、思いがけず滑ったり、バランスを崩して倒れることで、手や膝、頭などが床にぶつかる場合を指します。
 
 特に高齢者において、転倒が原因で骨折や頭蓋内出血が生じると、生活機能の低下や、最悪の場合は生命に関わる重大な結果を招くことがあります。
 
 介護施設では、転倒は医療事故として扱われることが多く、非常に重要なリスクであり、私たちは常にこれに対する注意を怠ることはできません。
 しかしながら、高齢になるほど、転倒リスクは年齢や体調に左右され、どれほどの対策を講じても、完全に防ぐことは難しいという現実があります。
 転倒のリスクを適切に評価し、リスクが高い利用者様には積極的に予防策を講じることが大切ですが、その効果と限界を正しく認識することも同じく重要です。
 
 利用者様やご家族の皆様にお伝えしたいのは、次の点です。
 ●すべての転倒が過失やミスによる事故ではないこと
 ●ケアやリハビリテーションは、転倒を恐れて中断せず、継続することが大切であること
 ●転倒リスクについては、利用者様とご家族様に事前にしっかりとご理解いただくこと
 ●転倒予防策と、万が一発生した場合の対策策は、常に見直し、改善を図ること
 
 高齢者の場合、転倒は「老年症候群」として自然な経過の一部ともされ、完全に防ぐことが難しい現実があります。そのため、転倒リスクをゼロにすることは困難ですが、私たちは可能な限り最善の対策を講じております。
 利用者様が安心して生活を送れるよう、引き続きご理解とご協力をお願い申し上げます。
 

【一票の重み・希望の光】 当施設では『衆議院議員総選挙および最高裁判所裁判官国民審査の不在者投票』を実施いたします 2024/10/09

 令和6年10月27日(日) 私たちの未来を選ぶ第50回衆議院議員総選挙および第26回最高裁判所裁判官国民審査が行われます。
 この重要な選挙に、ぜひ皆様の力を注いでください。投票は権利であり、同時に皆様の意志を示す最も強力な手段です。
 
 当施設に入所されている利用者の皆様は、公職選挙法に基づき、ご希望があれば、施設内で不在者投票を行うことができます。
 この機会を逃さず、皆様の大切な意見を届けましょう。
 以下の日程および注意事項をご確認の上、ぜひご参加を検討ください。
 
 【日程】 2024年10月23日(水)10:00~
 【会場】 NAC湯村2階会議室
 
 【注意事項】
 ●外部立会人との調整により、日程が変更となる可能性がございます。
 ●施設内で不在者投票を行う際は、各市町村から郵送される「投票所入場券」は不要です。
 ●入所者の皆様には、事前に不在者投票の日程等をお知らせいたしますが、投票用紙の請求はご本人からの依頼があった場合に限ります。ご家族からの依頼による請求はお受けできませんので、ご了承ください。
 
 私たちは、皆様がこの貴重な権利を行使できるよう全力でサポートいたします。
 皆様の一票が、未来を変える力となります。ぜひご協力をお願いいたします。