ギャラリー
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新しい年が皆様にとって素晴らしい一年になりますように・・・

 『お正月気分になりますね』『わぁ、きれいね♪』『もっと食べたいな』『カルピスがおいしい』と笑顔あふれるお正月を迎えることができました。
 
 おせちを食べながら『転ばないように元気で過ごしたい』『家族が幸せでありますように』『今年は早く外出できるようになりますように』とそれぞれの思いを話されていました。
 
 本年も食事を通して、皆さまの健康を支えるとともに、より一層楽しんでいただけるよう努力してまいります。
 

12月22日 冬至に『ゆず湯』でぽっかぽか

 『ゆずの香りが最高』『温まるわね~』『ゆず湯に入れるなんて嬉しいわ』『南瓜の煮物がホクホクで美味しいわ』『こんな美味しい柚子茶は初めてだよ』などの声をいただきました。
 心身ともに温まるとても心地よい冬至の一日を過ごすことができました。

 

会場一体になっての大盛況!熱く盛り上がった『紅白歌合戦』

 『歌声が綺麗だったよ』『生のピアノ演奏と職員の歌声を聴けてコンサートに来てるみたい』『仮装して誰だが誰かわからないところも面白くて、楽しませてもらった』と言った素晴らしい感想をいただきました。
 

今年もご利用者様に一連の作業をご指導いただき、おいしい白菜漬けが出来あがりました

 『みんなで作ったからおいしいね』『ご飯とよく合うね』などのお言葉をいただき、いつも以上にご飯がすすんでいました。
 

鍋は人が寄り囲むことでより美味しく食べられます

 『魚も肉も両方おいしい!』『今日は忘年会!嫌なことは忘れて良いことだけを覚えていようね』とにこやかに会話も弾み、おなかいっぱい召し上がっていただきました。

 

自慢の“ナック枯露柿”ができあがりました

 できあがった枯露柿の吊紐をほどいて、一つひとつラップに包む作業も協力して行いました。ラップに包むとしっとり感が増し、より一層おいしくなるそうです。
 
 おやつで提供すると『あ~、本当においしかったぁ』『自然の甘味でおいしい~』『しあわせ~』『毎日食べたい~』と大絶賛の嵐でした!
 
 また、通所リハビリのご利用者様には、おみやげで持ち帰っていただき『こんなに大きくて立派な枯露柿、食べるのが楽しみだわ』と感想をいただくことができました。
 

12月1日(水)『第9回施設内事例研究オンライン発表会』

 今回も同僚の頑張りを共感でき『介護のチカラ』も実感できました。
 
 ■参加者のオンライン投票結果による優秀演題賞
 
 『在宅生活を支える通所リハビリの役割』~安心した在宅生活とは~
 
   通所リハビリテーション係 菊地大輔
 

昔なつかしい味わいの焼き芋は秋の最高のおやつです

 焼きたての大きいお芋を召し上がり『こんなに甘くなるんだね』『久しぶりに食べたね』『焼き芋は紅はるかが一番だよ!』『外で食べられて最高だね!』とそれぞれに感想を言いながら会話も弾んでいました。
 
 そんな皆様の笑顔を見ることができ、私たち職員も幸せな時間を過ごすことができました。
 
 

おいしい枯露柿が仕上がりますように・・・(11月2~4日)

 『大きくて立派な柿だね~』『ヘタの周りは私にまかせて』『このままでもおいしそうね』『熱湯消毒するのね~』
 
 みんなで協力し作業を分担して、入所者は3・4階のベランダ、通所者は駐車場の一画に柿を干しました。
 
 表面が乾いてきたら、揉む作業も交代でしていただきます。
 
 柿を干しながらの、つかの間の外気浴がとても気持ちよかったです。
 
 柿の天日干しは、美しい日本の風景そのもの。
 オレンジ色の柿がいろどりを添える景色は、いっそう情緒を感じさせてくれます。
 おいしい枯露柿が仕上がりますように・・・・
 

秋晴れの空が美しい10月『秋の行楽バスハイク』を行いました

 10月上旬は、夏を感じるような強い日差しが残り『日影が涼しくて気持ちいいですね』『日が当たってシミになっちゃうわ』などの声が聞かれるほどでした。
 
 移動中の車内では、懐かしい場所を通ると感慨深そうなご様子で、昔話に花が咲いていました。車窓から色づき始めた木々の葉や秋の草花を見つけながら、記憶にある街の風景とは違う、新しい景色を楽しんでいらっしゃいました。
 
 10月中旬からは一気に気温が下がり、日向がポカポカ気持ちよく感じられました。やわらかい陽射しを受けながら、温かいコーヒーやココアをいただき穏やかな時間を過ごしました。