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【春を運ぶ誕生日】 3月生まれの皆様へ|笑顔と拍手に包まれた祝福の時間2026/03/31

 やわらかな春の光が差し込み、草花がそっと芽吹きはじめる3月。
 長かった冬の空気がゆるみ、心までふんわりとほどけるような、やさしい季節がやってきました。
 
 春は「はじまりの季節」
 新しい命が芽吹き、未来への希望がそっと顔を出す特別な時期です。
 
 そんな春のはじまりに生まれた皆様は、
 まるで季節の風を運んでくるかのように、あたたかな笑顔で私たちの日常を明るく照らしてくださいます。
 
 その穏やかな笑顔は、春風のようにやさしく、そばにいる人の心までそっとあたためてくれる存在です。
 
 今月は、入所者11名様、通所リハビリ利用者6名様が、お誕生日を迎えられました。
 ささやかなバースデーセレモニーでは、
 会場いっぱいに拍手と歌声が広がり、春の陽だまりのような、やわらかくあたたかな時間となりました。
 
 ♪♪ お誕生日おめでとうございます ♪♪
 
 バースデーカードを手にされた皆様の表情は、どこか照れくさそうで、でもどこか誇らしげ。
 その穏やかな笑顔からは、
 「これからの一年も、自分らしく歩んでいこう」
 そんな前向きな想いが静かに伝わってくるようでした。
 
 一つひとつの「おめでとう」が、春の光のようにやさしく心を照らす。
 そんなあたたかな時間を、皆様と一緒に過ごすことができました。
 
 誕生日は、ただ年を重ねる日ではなく、
 これまで歩んできた人生をたたえ、これからの毎日を祝福する大切な節目です。
 
 皆様のこれからの一年が、健やかさと笑顔に満ち、やさしい春のような日々となりますように。
 スタッフ一同、心よりお祝い申し上げます。
 
 これからも皆様とともに、春のようにやさしく、あたたかな時間を重ねてまいります。
 
 行事委員会
 

【日本の“おいしい”をめぐる旅】 ふっくら広がる旨みの余韻|愛媛・鯛めし2026/03/25

 ふたを開けた瞬間、出汁の香りがふわっと広がる——
 その一瞬で、食堂の空気が変わりました。
 
 今回ご用意したのは、愛媛県松山地方に伝わる郷土料理「鯛めし」
 新鮮な鯛を一尾まるごと使い、昆布と鰹の出汁でじっくり炊き上げます。
 素材の力を最大限に引き出した、まさに“ごちそうご飯”です。
 炊き上がったお米は一粒一粒がふっくら。
 
 鯛の上品な旨みが芯まで染み込み、口に入れた瞬間、やさしい甘みと香りが広がります。
 
 「これは贅沢だね」
 「香りがいいね」
 そんな声が自然とあちこちから聞こえてきました。
 
 今回の鯛めしは、出汁の風味を最大限に活かしながら、塩分は控えめに調整。
 ご高齢の方でも安心して召し上がれるやさしさと、「もう一口食べたくなる美味しさ」を両立させました。
 
 瀬戸内の穏やかな海が育んだ、やさしい味わい。
 その一杯が、食事の時間を「ただの栄養補給」ではなく、心がほどけるひとときへと変えてくれます。
 
 今日の食卓が、旅するような時間になりますように。
 
 管理栄養士 小池
 

【心までやわらぐ、春のおやつ時間】 一足早く春を頬ばる|いちご大福作り♪2026/03/23

 甲府では3月中旬に桜の開花が宣言され、季節は一気に春へ。
 やわらかな陽ざしとともに、心がほどける時間が始まりました。
 今回のおやつレクリエーションは、旬のいちごを使った「いちご大福作り」。
 ひと口で春が広がる、贅沢なひとときです。

 開始前から食堂ホールには多くの利用者様が集まり、会場はすでに笑顔でいっぱい。

 真っ赤に輝くいちごを前に、
 「甘そうだね」
 「春らしくていいね」
 と自然と笑顔が咲いていきます。

 あんこの上にいちごをのせ、やわらかなお餅で包み込む――
 その一つひとつの工程が、まるで春を形にしていくような時間。
 「こうするときれいにできるよ」
 「見てみて、上手にできたよ」
 声を掛け合いながら進める作業は、まさに“役割と交流が生まれる時間”に。

 そして、完成したいちご大福をひと口。
 「甘くておいしいね」
 「もう一つ食べたいね!」
 その言葉とともに、会場は笑顔と活気に包まれました。
 春を味わい、会話が生まれ、笑顔が広がる。
 そんな「心と体の栄養」を届けるひとときとなりました。

 画像は、ギャラリーでお楽しみください。
 https://www.nac-yumura.com/gallery/#n1001436

 食支援委員会 奥田
 

【やっぱりお寿司は最高!】 笑顔が咲くお昼ごはん|感謝を届けるにぎり寿司2026/03/17

 本日の昼食は、毎年恒例の「にぎり寿司」
 年度の締めくくりとなり、一年の感謝と「これからもよろしくお願いします」という想いを一貫一貫に込めてお届けする、当施設ならではのおもてなしの一皿です。
 
 まさに「笑顔が咲く、特別な昼食」となりました。
 色とりどりのネタが美しく並ぶお寿司は、食堂に運ばれた瞬間から華やかな存在感。
 ふんわりと酢飯の香りが立ち上り、口に運ぶと新鮮なネタの旨みとやさしい甘みが広がります。
 ほどよくほどける酢飯の食感も心地よく、ひと口ごとに思わず笑みがこぼれる味わいです。
 
 厨房スタッフが、皆さんの笑顔を思い浮かべながら、一貫一貫に心を込めてご用意しました。
 管理栄養士としても、ご高齢の方でも安心して召し上がれるよう、ネタの大きさや酢飯のやわらかさ、塩分のバランスにも配慮しています。
 見た目の華やかさだけでなく、食べやすさとやさしい味わいを大切に仕上げました。
 
 食堂では、
 「やっぱりお寿司は最高!」
 「久しぶりに食べられてうれしい!」
 「まさか、お寿司が食べられるなんて!」
 
 そんな声があちらこちらから聞こえ、自然と会話も弾み、笑顔あふれる賑やかな時間となりました。
 
 美味しいものは、心まで満たしてくれる。
 私たちは食事を、ただ栄養を摂る時間ではなく、人生の楽しみや季節を感じるひとときとして大切にしています。
 
 これからも、食を通して、皆さまに笑顔と喜びをお届けしてまいります。
 
 次はどんな“おいしい驚き”が待っているのか――
 どうぞお楽しみに。
 
 管理栄養士 小池